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ビキニ女王・安井友梨が実践する美ボディ習慣「糖質を制する者はダイエットを制する」

かつてダイエットに挑戦しては失敗を繰り返してきたビキニアスリートの安井友梨さん。たどり着いた答えは、「糖質を制する者はダイエットを制する」。糖質を制限やカットするのではなく、とり込む量や質にこだわる——。消化吸収の遅いパラチノース®と出会いが、安井さんのダイエットを成功に導いた。

取材・文_藤村幸代

▶【実例あり】安井友梨さん実践 パラチノース®活用術

糖質でこだわるべきはカットや制限にあらず

ビキニ女王 安井友梨の究極美ボディ

私がトレーニングを本格的に始めたのは30歳のときですが、健康的で美しい身体づくりを目指すなかでトレーナーさんから最初に受けた「食」に関するアドバイスが「とにかく、ゆっくり消化吸収するものを食べなさい」というものでした。例えばゆで卵なら、生卵や半熟ではなく固ゆで卵を選ぶなど。消化吸収が遅いもののほうが体に負担がかかりづらく、身体に栄養をとり込むスピードもゆるやかになるので、健康的にダイエットできるからです。とくに、消化吸収の速い「糖」に関しては、いかにゆっくり吸収させるかが身体づくりの大きな課題でもありました。

ダイエット目的で糖質制限をする方はとても多いですし、私も体重減少に即効性のある糖質カットにこだわっていた時期もあります。ただ、糖の重要性を学んでからは、こだわるべきは制限やカットではなく、取り込む量と質だと痛感していますし、試行錯誤しながら日々の食事に取り入れています。

私たちの身体にとって糖の存在が欠かせないのは、皆さんご存じのとおりです。ブドウ糖は即効性の高いエネルギー源になりますし、特に脳の働きを維持するためには必要不可欠です。ただ、私たち現代人の「食」を見直してみると、思った以上に砂糖をたくさんとっていることに気づきます。スイーツやジャンクフードといった分かりやすいものから、清涼飲料、ケチャップなどの調味料 パン、冷凍食品といった、いわゆる“隠れ砂糖”まで──。

先ほど、「私たちにとって糖質は欠かせない」と書きましたが、かといってとりすぎるのは危険です。糖質を多く身体に取り込むと、血糖値が激しく上下するため、それだけ血管にもダメージを与えてしまうのです。「人は血管とともに老いる」とも言われるくらい、血管は私たちの健康や若々しさ、美しさとも大きく関わってきますから、血管をいたわ
るためにも一度に大量の糖質を摂るのは避けたいところです。

それに、血糖値が急激に上昇すると、ホルモンの働きから私たちの身体は脂肪を蓄積する方向に代謝が動きます。つまり、血糖値がつねに乱高下しているような状態では、代謝が落ちて太りやすくなるということ。私も、血糖値に関してはつねに低空飛行を心掛けています。

罪悪感のないスイーツづくり秘策はスローカロリーにあり?

※ビフォー&アフター体験談を読む

糖質を効率的に、そして効果的に取り入れるために、日頃から活用しているのがパラチノース®です。MRPを開発する過程で、安心・安全で甘味もしっかり感じられる甘味料を探るなかで出会ったのが、パラチノースでした。

カタカナの名前だけでは、なかなかイメージしづらいかもしれませんが、パラチノースはハチミツに含まれている植物由来の天然の糖質なので、まず安心感が嬉しい。そして、何といっても一番の特徴は「スローカロリー」であるということです。ふつうの砂糖と比べて、消化吸収速度は5分の1。つまり、消化吸収に5倍の時間がかかるのです。栄養が身体に少しずつ吸収されていくと、その場でエネルギーとして燃えたり、すでに蓄積している脂肪も燃焼しやすく代謝が上がりますから、ダイエット効果が期待できるわけです。

MRPをきっかけに、今ではふだんの食事にも積極的にパラチノースをとり入れています。最近、私もコンテストに向けて減量に取り組んでいたので、食事やスイーツづくりなど自炊の日々が続きました。なかでもハマっているのがギルトフリー、つまり「食べたら太るかも」「体によくないかも」といった罪悪感のないスイーツづくりです。

お勧めしたいのが、大好きなかぼちゃを使った「かぼちゃのきんとん饅頭」です。かぼちゃにあんこを少し入れたものを煮て、パラチノースで甘みをつけ、お饅頭のように丸めたもの。これも、かぼちゃやあんこ自然な甘みと、パラチノースの上品な甘さがどちらも程よく感じられますし、食べ応えもあって減量期には特にお勧めのスイーツです。

かぼちゃが大好きな私は今シーズン、糖質をかぼちゃと雑穀でカバーすることにしました。夜は雑穀も取らず、かぼちゃ生活です。かぼちゃの煮物もパラチノースで味付けすると、しつこくない甘さで本当に美味しいんです。

ゆっくりと吸収してくれるのはもちろん、私にとって見逃せないのがパラチノースのGI値です。GI値は、食べたときの血糖値の上がりやすさを数値化したもので、70以上が高GI値、56~69が中GI値、55以下が低GI値と分類されることが一般的です。では、パラチノースはどうかというと、GI値は32ですから、文句なく低GIの値です。しかも、かぼちゃも1食分のGI値が低いので、血糖値の急上昇を抑制してくれる効果が、ダブルで期待できるということです。これは嬉しいですよね。

かぼちゃ以外にも、高たんぱくの高野豆腐を使った煮物はよく作りますし、ピクルスも大好きです。ピクルス液に使うお酢には、代謝を上げるアミノ酸や、脂肪の蓄積を抑えるクエン酸が含まれているので、減量期だけでなく常備していますが、甘味調味料をパラチノースに置き替えるだけでギルトフリーのフードになりますし、消化吸収もゆっくりになります。

料理の暇がないときなどは、市販のものでパラチノースを使ったスイーツも活用しています。たとえば、「井村屋のスポーツようかん」はトレーニング前後に食べたりすると、手軽にエネルギーチャージができるので重宝しています。

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