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ゴールドジムジャパンカップMVPはドイツを拠点に活躍する食品販売・輸入業の起業家【マッスル】

中村選手の彫刻のような筋肉美 ※タップして写真をみる

11月28日(日)、新宿住友ビル三角広場にて筋肉の祭典『ゴールドジムJAPAN CUP』が開催され、中村真利男選手がボディビル70kg以下級を制し、大会MVPを受賞した。

ドイツのナチュラルボディビル連盟・GNBFに所属する中村選手。5月30日に開催されたマッスルゲート東京で優勝し、ゴールドジムJAPAN CUPの出場権を手にした。月刊ボディビルディング2021年8月号のインタビューではゴールドジムJAPAN CUPに出場する理由をこのように語っていた。

「日本のアンチドーピングを徹底しているナチュラル団体のJBBFに出場しているトップ選手が(ゴールドジムJAPAN CUPには)昨年も出場しており、そういった方々の横に並べることは非常に光栄なことなので、トップ選手とも比較してもらえるようにしっかり仕上げて出場したいと思っております」

実際、中村選手と同階級にはJBBF2021年東京ノービスボディビル選手権大会70kg以下級を制した四十物悠弥選手、2019JBBF東北北海道ボディビル選手権大会優勝の蛯名圭路選手などが名を連ねた。団体の壁を越えて出場することのできる今大会だからこそ実現できた闘いでゴールドジムJAPAN CUPの醍醐味を体現した階級でもあったと言える。

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中村選手のトレーニングへのこだわりはドイツでの生活が大きく影響している。

「トレーニングに関しては、ドイツでは荒削りの古い感じのジムが多くて、トレーニング終わりに手が錆びだらけになったり、服も茶色く煤(スス)だらけになったりするようなジムがあるんです。こういうのには理由があって、管理が行き届いてないのではなくて、ドイツの方は鉄を触ることが感覚的にウエイトトレーニングの強化に大事だと考えてる方が多くて、鉄も自然の一部ですから、私も鉄のバーベルやダンベルを使ったフリーウエイトにこだわりを持っていて、マシンはあまり使わないですね」

決勝審査では全審査員から1位票を獲得した中村選手。ドイツでの活躍も今から楽しみだ。

(取材:FITNESS LOVE編集部 撮影:中島康介)

【写真】中村選手の彫刻のような筋肉美

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