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筋肥大をするための食事をすべて解説!

サプリメントを利用する

サプリメントを利用することに抵抗を感じる人もいるようだが、筋発達を目指す人にとっては大いに味方になってくれるものだ。サプリメントを利用してみようと思うなら、以下のものをセレクトしてみてはいかがだろうか。

ホエイプロテイン

ウエイトトレーニングを行うアスリートにとって、ホエイプロテインはとても有用だ。ホエイは体内で素早く吸収され、血中のアミノ酸濃度を短時間で上昇させる性質がある。そのため、傷ついた筋線維を修復する目的で利用しやすいので、ワークアウト後の摂取に最適だ。

カゼインプロテイン

カゼインプロテインもホエイと同じように牛乳に含まれるタンパク質である。吸収速度は緩やかなので、寝る前にプロテインシェイクを摂取する人にとっては、カゼインプロテインは大いに役立つはずだ。眠っている間は食事ができないが、ゆっくりアミノ酸を血液中に放出するカゼインなら、長時間にわたり食事ができない状況下でも血中アミノ酸濃度を極端に低下させずに済む。

また、寝ている間は疲労回復のためのメカニズムが働くが、徐々にアミノ酸が血中に溶け込むカゼインを摂取しておけば、筋肉が分解されてアミノ酸が放出されてしまうのを抑制することができると考えられる。

クレアチン

クレアチンは私たちの体内でもつくり出されている物質だ。ただし、その量は決して多くはない。クレアチンは性別を問わず、筋発達を目指すトレーニーにとても人気のあるサプリメントだ。エネルギーレベルを高め、ワークアウトの効率を上げるのに役立つからだ。基本的にはワークアウト前に2〜5g、ワークアウト後にも2〜5gを摂取するといいだろう。

BCAA

BCAAは3つの必須アミノ酸で構成されていて、筋肉へのタンパク同化を促し、逆に異化分解を抑制してくれる性質がある。そのため、ワークアウト前、ワークアウト中、ワークアウト後に摂取するというアスリートもいるくらいだ。BCAAを水に溶かしたボトルを持ち歩きながらワークアウトしている人たちがジムには大勢いるはずだ。

グルタミン

グルタミンもアミノ酸のひとつで、タンパク質の筋中同化を促すことが知られている。グルタミンは体内に豊富に存在するアミノ酸だが、高強度のトレーニングを行うと、そのレベルは一気に低下してしまう。ワークアウト後はグルタミンレベルをできるだけ高めておくほうが筋発達反応が促されるので、そんなときこそサプリメントでグルタミンを補うようにしたいところだ。疲労回復を促進し、成長ホルモンの分泌を促す働きがあるとされているので、筋発達に結びつく要素をしっかり高めていくことができる。

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